プルージュ美容クリニック TOP > 施術一覧 > ほうれい線ぷるぷる注射



加齢の象徴であるほうれい線、ある方とない方では、見た目年齢に大きな差がつきます。
治療方法の代表的なものに、手軽で即効性のあるヒアルロン酸注入がありますが、短期間で繰り返し注入が必要になったり仕上がりが不自然になったり、不満に思っていた方も多いのではないでしょうか。
そんな方に新たな選択肢として、当院の『ほうれい線ぷるぷる注射』をぜひご体感ください。


効果が半年程度
不自然な顔立ちになる可能性
尾翼基部※に注入できない etc.
※小鼻横の凹み


ぷるぷる注射なら、
すべてのお悩みを解決できます!
すべてのお悩みを解決できます!

ほうれい線ぷるぷる注射の症例













ほうれい線ぷるぷる注射
ぷるぷる注射による
ほうれい線治療は、
こんな方に大人気!
ほうれい線治療は、
こんな方に大人気!
- 自然にほうれい線を薄くしたい
- 効果を長持ちさせたい
- 小鼻横の凹みも浅くしたい
- 毛穴の開きや黒ずみも改善したい




小鼻横の凹みに
注入できない理由
小鼻へ分布する動脈にヒアルロン酸の粒子が詰まり、皮膚が壊死するリスクあり!
しかし、ぷるぷる注射はご自身の
“血液”から、抽出した成長因子
のため、安全にほうれい線も小鼻横
の凹みも改善できます。
“血液”から、抽出した成長因子
のため、安全にほうれい線も小鼻横
の凹みも改善できます。

小鼻のまわりの凹みが、ほうれい線の原因に
なっている場合があります。

- 無表情時にほうれい線が凹んでいるように見える
- 小鼻の横が特に凹んでいる
- 仰向けになると、ほうれい線が浅くなる


安全性も効果も実証済み!
ほうれい線を消す
ぷるぷる注射とは?
ほうれい線を消す
ぷるぷる注射とは?
- ご自身の血液を利用した、究極の若返り再生医療です。
- ヒアルロン酸やコラーゲンの産生が盛んになります。
- ご自身の活性度100%の血小板由来成長因子を使用します。
※医療用成長因子(FGF)を微量配合しております。
ほうれい線ぷるぷる注射に使用する
PRPはとにかく濃い!


プルージュ美容クリニックでは、独自の遠心分離技術により、3倍程度が限界といわれている濃度を、なんと最大30倍もの超高濃度まで高めることに成功しました。
注入した真皮層・脂肪層で成長因子が作用し、コラーゲンや毛細血管の新生が促進され、徐々にへこみや肌質が改菩されます。


作製と注入技術を磨き上げた
当院独自のメソッド
PRP注入に重要なポイント!


- 注入技術
- 美的センス
- 理想の共有
これらを精密に見極め注入できる医師の技術と経験が欠かせません。






針孔は口元の1箇所なのに、
ほうれい線全体に
均一な注入が可能!
ほうれい線全体に
均一な注入が可能!
従来の注射針より、
痛みや内出血のリスクが少ない。
痛みや内出血のリスクが少ない。




世界に認められた
プルージュのPRP


プルージュ美容クリニック理事長は、PRPがまだ一般的に知られていない2010年よりPRPを使った再生治療の研究を重ねてきました。
その研究が、2012年に組織再生工学の国際的ジャーナル「Tissue Engineering」で論文が紹介されました。
さらに本法はアメリカで特許を取得しております。
そういった海外での評価が、我々が、シワ消しぷるぷる注射を自信をもっておすすめできる理由です。
治療の流れ (トータル約1時間)

ダウンタイム、術後、副作用、禁忌について
-
時間1時間
-
麻酔笑気麻酔、表面麻酔、局所麻酔、静脈麻酔(オプション)
-
通院必要なし
-
施術部位への刺激術後1か月は注入部位への強い圧迫や刺激は避けてください洗顔、メイクは翌日から可能です。
-
禁忌
- 悪性腫瘍治療中の方(既往がある方はご相談ください)
- 妊娠の方(授乳中の方はご相談ください)
-
起こりえるリスク
効果の個人差、過度のふくらみ、しこり、アレルギー反応、感染等



費用
施術内容 | 料金 (税込) |
---|---|
ほうれい線 | ¥75,000 |

※2部位以上ご希望の場合は、別途¥30,000(税込)~

よくある質問
- ヒアルロン酸をほうれい線に注入していますが治療はできますか?
- ヒアルロン酸注入をされて間もない場合、再生効果が半減する可能性があるため、一度ヒアルロン酸を溶かしてから、施術を行います。
- 効果はどのくらいで現れますか?
- 本治療はご自身の肌再生効果をより促す治療です。そのため、再生が完了するまでに2か月程度かかります。
その後、6か月〜1年ほどの期間をかけて徐々に効果が高まった後、その状態が3〜4年以上続きます。 - もう一度受ける場合はどれくらいあければいいですか?
- 同じ部位でしたら6か月以上あけていただきますが、部位が異なる場合でしたら期間をあけずに施術可能です。
- 年齢が高いと効果がないと聞いたのですが
- 一般的に成長因子は、20代前半をピークに活性率が徐々に減少していくと考えられていますが、ご自分の体質の範囲内で最大限の再生力を利用して、肌を若返らせることが可能です。
- 施術を受けられない人はいますか?
- ご自分の血液を使用しますので、基本的には年齢や体質に関係なくすべての患者様にお受けいただけます。ただし、妊娠中や授乳中の方、悪性腫瘍の既往がある方はお受けできない可能性がございますので、事前に医師にご相談ください。