自分史上最高。
ぷるぷるリップな
仕上がりに!
ぷるぷるリップな
仕上がりに!
ぷるぷるリップは再生医療だから、
ノーメイクでもふっくらキュートなくちびるになれます。
しかもご自分の組織再生による効果のため、
自然でふっくらとした仕上がりが3年以上も持続します。
ノーメイクでもふっくらキュートなくちびるになれます。
しかもご自分の組織再生による効果のため、
自然でふっくらとした仕上がりが3年以上も持続します。
くちびるの乾燥や色味、形などのコンプレックスやお悩みはとても多く、
ご自身の不快も然る事ながら、お顔全体の印象を大きく左右する場所です。
くちびる形成といえば
「ヒアルロン酸」ですが・・・
ヒアルロン酸による
くちびる形成の問題点
くちびる形成の問題点


「ぷるぷるリップ」なら、
自分の血液から作製するPRPを注射するだけで、
ツヤとうるおいのある魅惑的なくちびるに生まれ変われます。
自分の血液から作製するPRPを注射するだけで、
ツヤとうるおいのある魅惑的なくちびるに生まれ変われます。
Before & After症例写真


ぷるぷる
リップは こんな方に
オススメ
リップは こんな方に
オススメ
- 唇をボリュームアップさせたい
- 理想の形に近づけたい
- 効果を長く持続させたい
- 自然な仕上がりが理想
- 縦ジワや乾燥を改善したい
- 鼻の下を短く見せたい
- 切開手術には抵抗がある




単なるボリュームアップでは、
理想のくちびるには
なりません!
理想のくちびるには
なりません!
「くちびる」を
デザインする
デザインする
- 全体的な
顔立ち - 鼻筋や
口元との
バランス - ご希望の形
- 上下の
バランス - 元の唇の
状態 - 年齢・性別



高い注入技術と美的センス、
そしてお客様との
理想の共有が不可欠。
そしてお客様との
理想の共有が不可欠。



安全性も効果も
実証済み!
実証済み!
- ご自身の血液から作製する、究極の若返り再生医療です。
- ご自身の活性度100%の成長因子※を使用。※多血小板血漿(Pletelet Rich Plasma:PRP)
- ヒアルロン酸やコラーゲンの産生が盛んになります。※医療用成長因子(FGF)を微量配合しております。


ぷるぷるリップに使用する
マジック・ニードル
マジック・ニードル


マジック・ニードルは、患者様の負担を軽減しながら広いエリアに均一に注入できる上に、
医師の技量と相まって、意図した通りに美しい唇にデザインすることが可能です。


世界に認められた
プルージュのPRP


プルージュ美容クリニック理事長は、PRPがまだ一般的に知られていない2010年よりPRPを使った再生治療の研究を重ねてきました。
その研究が、2012年に組織再生工学の国際的ジャーナル「Tissue Engineering」で論文が紹介されました。
さらに本法はアメリカで特許を取得しております。
そういった海外での評価が、我々が、ぷるぷるリップ注射を自信をもっておすすめできる理由です。
治療の流れ
(トータル約1時間)
ダウンタイム、術後、副作用、禁忌について
-
時間1時間
-
麻酔局所麻酔、笑気麻酔、静脈麻酔(オプション)痛みに最大限に配慮するために、麻酔の注射前に冷却し、注入にはマジック・ニードルを使用します。
-
通院必要なし
-
ダウンタイム
- 洗顔やシャワーは30以降から可能です。
- メイクは治療直後から可能です。
- まれに注入部位や周辺が腫れることがありますが3〜4日で治まります。
- 注入部位への強い圧迫は1か月は避けてください。
-
禁忌
- 悪性腫瘍治療中の方(既往がある方はご相談ください)
- 妊娠の方(授乳中の方はご相談ください)
-
起こりえるリスク
効果の個人差、過度のふくらみ、しこり、アレルギー反応、感染等

費用
施術内容 | 通常料金(税込) |
---|---|
くちびる | ¥98,000 |

よくある質問
- 効果はどのくらいで現れますか?
- 本治療はご自身の肌再生効果をより促す治療です。そのため、再生が完了するまでに1か月程度かかります。その後、6か月〜1年ほどの期間をかけて徐々に効果が高まった後、その状態が3〜4年以上続きます。
- もう一度受ける場合はどれくらいあければいいですか?
- 同じ部位でしたら6か月以上あけていただきますが、部位が異なる場合でしたら期間をあけずに施術可能です。
- 年齢が高いと効果がないと聞いたのですが
- 一般的に成長因子は、20代前半をピークに活性率が徐々に減少していくと考えられていますが、ご自分の体質の範囲内で最大限の再生力を利用して、肌を若返らせることが可能です。
- 施術を受けられない人はいますか?
- ご自分の血液を使用しますので、基本的には年齢や体質に関係なくすべての患者様にお受けいただけます。ただし、妊娠中や授乳中の方、悪性腫瘍の既往がある方はお受けできない可能性がございますので、事前に医師にご相談ください。